2025 Beautiful Stranger Project
美しい異邦人プロジェクト
「異邦人だったが美しかった人々」をテーマに両国の作家が保有する作品を交換・分析して発表する日韓演劇交流
(2023烏鵲橋プロジェクトから歩みを進めて)
日本チーム上演作品
『6月26日』
作:チャン・テジュン
朝鮮人だったが、日本軍として大戦に参戦し捕虜となりながらも生き抜き朝鮮で再会をはたす二人の男の物語
韓国チーム上演作品
『生きてみれば』
原作:SAKATANI Hitoshi
大戦末期、朝鮮人と結婚した日本人女性タミエと彼女が終戦を迎えた韓国で産んだ娘ミギョンの親子の物語
2025年10月3日(金)〜4日(土)
3日 19:30開演
4日 14:00&18:00開演
3日(金)
19:30開演=韓国チーム→日本チーム
4日(土)
14:00開演=韓国チーム→日本チーム
18:00開演=日本チーム→韓国チーム
※この公演は、韓国チーム作品と日本チーム作品の2本立てとなっております。
※韓国チーム作品と日本チーム作品の間には途中休憩がございます
※公演の順番は日時により違います。
※受付開始は、開演40分前。開場は開演の30前からになります。
会場:キーノートシアター
チケット発売日:2025年8月24日(日)
チケット料金:¥3000(前売・当日券共に)
チケット予約:https://www.quartet-online.net/ticket/626025
お問い合わせ:info@femo.info
日本チーム演出:SAKATANI Hitoshi
韓国チーム脚色・演出:チャン・テジュン
日本チーム 出演者:松井壮太(青年団)
海田眞佑(劇団ウミダ)
韓国チーム 共同改作・出演:キム・チョエ
シン・ジヘ
舞台監督:小林勇太
照明:イム・ヒョソプ
OP:ミン・ギョン
舞台:ソク・キョンファン
プロデューサー:ホン・ミンジン
総合企画:キム・ガンソク
企画広報:루비아
写真:チャン・テジュン
主催:劇団パ・ラム・プル
共同製作:FUTURE EMOTION
後援:江原特別自治道、江原文化財団
協力:山崎丸光、青年団、劇団ウミダ、松葉祥子、三好康司、竹本渉、青嶋昌子
チケット発売日:2025年8月24日(日)
チケット料金:¥3000(前売・当日券共に)
チケット予約:https://www.quartet-online.net/ticket/626025
お問い合わせ:info@femo.info
이방인이란 무엇일까? 낯선 이, 불편한 사람, 어디에도 섞이지 못하고 겉도는 사람, 외국인, 방문객, 처음 만난 사람 등 다양하게 표현되는 이방인의 의미에 대한 궁금증에서부터 이번 프로젝트는 시작되었다.
異邦人とは何だろう? 見知らぬ人、不便な人、どこにも混ざることなく空回りする人、外国人、訪問客、初めて会った人など多様に表現される異邦人の意味に対する疑問から今回のプロジェ クトは始まった。
‘이방인’은 아주 옛날 나라간의 교역이 없던 시절에도, 전쟁 중에도, 전쟁이 끝난 어지러운 사회 속에서도, 평화로운 현재에도 존재한다.
「異邦人」は、昔、国家間の交易がなかった時代にも、戦争中にも、戦争が終わった目まぐるしい社会の中でも、平和な現在にも存在する。
‘이방인’을 소재로 낯선 곳 또는 익숙한 곳에서 느끼는 이질감, 외로움, 고향(지리적인 고향과 사랑하는 이, 편안한 공간을 뜻하는 의미의 고향)에 대한 그리움에 대해 한국과 일본의 예술가가 각기 다른 시선으로 바라보고, 다름을 이해해가는 과정을 예술활동으로 풀어가고 싶다는 생각에서 이번 프로젝트를 기획하게 되었다.
「異邦人」を素材に見慣れない場所または見慣れた場所で感じる異質感、寂しさ、故郷( 地理的な故郷と愛する人、安らかな空間を意味する故郷) に対する懐かしさに対して韓国と日本の芸 術家がそれぞれ違う視線で眺めて、違いを理解していく過程を芸術活動で解いていきたいという考えから今回のプロジェクトを企画することになった。
한국과 일본은 가깝고도 먼 나라이다. 비슷하지만 완전히 다른 문화를 가진 두 나라는 서로를, 또는 스스로를 이방인으로 여긴다. 낯선 사람을 받아들이는 작업, 낯선 공간을 알아가는 작업, 익숙하지 않은 문화 속으로 들어가 새로운 것을 만들어가는 국제교류의 작업 프로세스는 ‘이방인’과 ‘이방인이 아닌 사람’ 모두가 느끼는 낯설고 불편한 감정이 만남과 이해를 통해 해소되는 과정과 비슷하다.
韓国と日本は近くて遠い国だ。 似ているが、全く違う文化を持つ両国は、お互いを、または自らを異邦人だと思っている。 見知らぬ人を受け入れる作業、不慣れな空間を知っていく作業、慣 れていない文化の中に入って新しいものを作っていく国際交流の作業プロセスは、「異邦人」と「異邦人ではない人」、皆が感じる不慣れで不便な感情が、出会いと理解を通じて解消される過 程と似ている。
국제교류의 과정과 이방인이 ‘우리’가 되는 과정의 비슷함을 생각하며 ‘이방인’의 반대는 무엇일까에 대해서도 함께 고민을 하게 되었다. 아마도 ‘이방인’의 반대말은 ‘우리’가 아닐까? 하는 생각을 하게 되었다. 이번 프로젝트에서는 한국과 일본의 예술가가 예술활동을 하며 ‘이방인’이 아닌 ‘우리’가 만들어 가는 평화롭고 편안하고 따뜻한 삶의 환경을 만들어가는 과정을 담고자 한다.
国際交流の過程と異邦人が「私たち」になる過程の似ていることを考えながら、「異邦人」の反対は何なのかについても悩むようになった。 そして、おそらく「異邦人」の対義語は「私たち」 ではないだろうか? という考えをするようになった。今回のプロジェクトでは韓国と日本の芸術家が芸術活動をしながら「異邦人」ではなく「私たち」が作っていく平和で安らかで暖かい 人生の環境を作っていく過程を盛り込もうと思う。
プロデューサー ホン・ミンジン